【完全数量限定】YOHAKHU THE REFRAMED -WINDING ROAD-
THE REFRAMED
「YOHAKHU THE ORIGINALS」と同じベーススピリッツとボタニカルを使用しておりますが、配合の違いにより香りの方向性やボリュームを変えたものを、「THE REFRAMED」(※再構築・再解釈の意)と名付けて新たにトラックメイクしました。そして、その原酒を酒蔵が古くから祝いの場に用いてきた『鏡開き』をイメージし、吉野杉の樽で7日間の追熟成を行い、円満・健康・繁栄への願いと、やわらかく心地良いウッディな香りがつけられています。YOHAKHUフリークにだけ味わっていただきたい数量限定商品です。
ジントニック専門店「Antonic」とのコラボレーション商品。Antonicからいただいたテーマ「WINDING ROAD」「仲間へ贈るじんわり噛みしめるような祝福」にインスパイアを受けて制作しました。
Antonic 武田光太氏からのコメント
私は普段からAntonicにあるジン1本1本の奥行きについて考えていて、香りの一体感や舌触り、コンセプトやデザイン、蒸溜所と蒸留家、あらゆる面からその魅力に迫るのが好きなんです。
全く同じ素材と同じ香りが存在しない『ジン』というお酒。
美味しいジンには美味しい理由がある。
その理由を理解できた時に解像度が上がりAntonicで伝える言葉に説得力が増すと思っています。
さて、YOHAKHUというジン。
「召し上がる方の人生に余白を与える。」という奥ゆかしいコンセプトを持ち、11種類のボタニカルは調和の取れた沁み渡る香り、3種の原種をブレンドする特殊なベーススピリッツもどう味わいに影響をしているか。
言わば『謎多き商品』という印象でした。
しかし、「YOHAKHUらしさ」というのが明確にあり美味しい。そして何より私が宮武のために造りたいテーマに1番合うブランドだと思い、
コラボレーションなどの前例の無い中、提案を持ちかけました。
私たちのコラボレーションジン造りはいつも蒸留家への最大限のリスペクトを込めた製作工程を踏むため、オンラインミーティングの際に6代目蔵元の依田さんもまず製作に関しては引き受けてくださるという嬉しい返答でした。
しかしそのレシピの開発方法は意外なもので、「飲みに行こう。喋ってるうちにテイストが浮かぶ気がする。」というスタイルでした。
旅行も大好きな武田、佐久市に訪れる口実ができ、YOHAKHUの美味しさに迫りに、芙蓉酒造を訪れます。
11月の澄んだ空気。もっと寒いかなと着込んでいったけど過ごしやすい気温。日本中にあるジンの蒸溜所は街の景色や匂いを知るとすごく大好きになれる。
130年以上酒造りを行ってきた芙蓉酒造では、日本酒・焼酎・リキュール、そして6代目による開発のジンを造っていて、
木の匂いとお酒の匂いが混ざる優しい香りがした。
蒸留器はステンレスの大型のもので、決してジン造りに適しているわけでもない。
しかし料理人が使い慣れた鍋のようなもので、依田さんはこの蒸留器であらゆる素材のあらゆる香りを抽出しこなしている。
忖度無くいろいろ聞いてみた。
「洋酒畑で育った私は和酒が持つ香りがジンに入ることが少し苦手なのですが、YOHAKHUにはその違和感が無いのは何故ですか?」
依田さんは独自の感性と勉強方法で『ドライジン』としてのバランスと『酒蔵と自身のアイデンティティ』と『長野県佐久市の空気』を取り入れている。
そして、それは感性だけでなく吟醸香を表すカプロン酸エチルはリンゴ酸と呼ばれ、ボタニカルのリンゴと同調し、YOHAKHUのトップノートの明るい香りを構成している。
もちろんそれは簡単な事ではなく、オートクチュールのような粕取焼酎づくりと絶妙な配合分量の調整が必要となる。
そして『果実由来のスピリッツ』と記載されている部分は、酒造の財産であるリキュールを蒸留してブレンドしたものだと言う。
YOHAKHUはジンとして新しい商品であるが、そこには芙蓉酒造の知識と経験と財産、そして依田さんの個性が表現されていた。
私はYOHAKHUの魅力は『一体感』だと思っていて、これはドリンクメイキングされても失うことはない。
氷もトニックウォーターも受け止める。マティーニも美味しいと思う。そんなミクサビリティーの『余白』もまだ開拓されてない魅力なのかもしれない。
そして今回のWINDING ROADも依田さんによる味香りの決定にはなるが、
『祝福』というテーマに依田さんが出してくれたアイディアは『鏡開き』という発想だった。
神聖な杉樽を御発声と共に打ち割る鏡開きは、円満・健康・繁栄への願いが込められていて、まさに祝福に相応しい要素と、
バレルエイジドほど熟成によるバニラ香は出ずウッディな香りのみをさらう製法となりボタニカルの1つのような役割となる美味しさ。
そしてそのために11種のボタニカルの分量バランスを見直した感覚はまさにREFRAMED。
完全オリジナルのジンが完成しました。
多分歴代のコラボレーションジンの中で最も一言では説明しにくいスペックと、
最もメッセージ性の強い祝福への想い。
依田さん最高の仕上がりありがとうございました!!
宮武めちゃくちゃびっくりしてて私も大満足です!
ABOUT YOHAKHU
「YOHAKHU」は日本伝統の酒粕焼酎や穀類スピリッツ、果実スピリッツから造り上げたオリジナルベーススピリッツに、長野県の山や森林から採れたクロモジや熊笹、リンゴなどのボタニカルを加えて蒸留し、長野の豊かな水系がもたらす超軟水の伏流水を加えて仕上げられました。
複数のベーススピリッツが作り出す複雑で深い味わいと、甘くスパイシーな奥行きのあるアロマの心地好い余韻をご堪能ください。
INGREDIENTS
Base spirits
ベーススピリッツは、日本伝統の「粕取焼酎」と穀類スピリッツ、果実スピリッツのブレンドから作り出されました。この3つの組み合わせは、日本酒・焼酎と日本伝統の酒文化に創業から130年に渡り携わってきた「芙蓉酒造」が持つ醸造技術に加え、全国各地のご当地焼酎の蒸留の経験値と多様性から生み出されました。
11 Hand Selected Botanicals
長野の壮大な自然から採取したジュニパーベリー、コリアンダー、リンゴ、カルダモン、 クロモジ、熊笹、青実山椒、セージ、アンジェリカルート、リコリス、クローヴの厳選した11種のボタニカルを使用しています。
MADE IN NAGANO , JAPAN
長野県の豊かな自然と芙蓉酒造の経験と技術から生み出された「YOHAKHU」。このクラフトジンを作り上げていく中で、わたしたちの身近にあるたくさんの宝物に気づくことができました。このジンで必要であったボタニカルは、生活の中に当たり前にあった風景の中にあったのです。遠い昔からそこに存在したその“当たり前”に感謝し、それが長い将来に渡って続いていくよう今生きる我々が守っていかなくてはなりません。ジンとは、地域を写し出す鏡です。YOHAKHUには“長野の風景”が閉じ込められています。口にした時にその風景が広がり、そこに吹く風の香りを感じることができるはずです。長い歴史をもち世界中に愛されるジンという文化に最大のリスペクトを込めて、長野から世界へお届けします。
樽の種類:杉樽
追熟日数:7日
アルコール分:45度
内容量:500ml
タイプ:ドライジン
ベーススピリッツ:粕取焼酎、穀類スピリッツ、果実スピリッツのブレンド
ボタニカル:ジュニパーベリー、コリアンダー、リンゴ、カルダモン、 クロモジ、熊笹、青実山椒、セージ、アンジェリカルート、リコリス、クローヴ
注意事項
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒はお控えください。

